また、障害年金の申請には正確さが求められます!申請内容に不備があれば、不支給もしくは実際の障害等級より低い等級で認定される可能性があります。ですから障害年金の申請は、最初の申請手続きが最重要!!だと思ってください。さらに詳しく『社労士に依頼するメリット』を記載しますので以下参考にして下さい。
申請代行のメリット
メリット1. 面倒な申請手続きから解放します!
「障害年金を申請したいが、何をすれば良いかわからない」、「必要な書類をそろえられない」など、自分で申請を行うのが困難と思われる場合は、申請の要点を熟知している社労士へ相談・依頼するのも一つの方法です。自ら年金事務所へ出向き、書類の作成をする必要が一切ないので、面倒な請求手続きから解放されます!
メリット2. 正確な申請は受給への近道です!
沢山のご相談をお受けする中で、「自分で申請を試みたものの、正確な申請ができずに不支給となってしまった」という事案がありました。一度不支給が決定されると、それを覆すために再調査を社労士や弁護士に依頼するなど、さらなる労力と費用が必要となります。さらに一度申請した情報は年金事務所に残る可能性があり、再申請をしても受給できないケースもありますので、「最初からポイントをおさえた正確な申請をすること」が最も大切なのです!
メリット3. お客様の体調に配慮した迅速な対応が可能です!
体調がすぐれない中で公共交通機関などを利用し、年金事務所や病院へ何度も足を運ぶことはやはり大変です。鹿児島県障害年金ドットコムではお客様の体の負担を軽減することを目的に、無料でご自宅やご指定される場所までお伺いする出張相談サービスを行っています。(一部地域を除く)
メリット4. 申請後の手続きもお任せください!
障害年金受給決定後も、傷病状態に応じて再度診断書の提出を伴う更新手続きが必要となる場合があります。その際に障害等級が軽くなったと判断されると、支給停止や低い等級への変更となります。よって更新時も正確に手続きを進める必要があります。鹿児島県障害年金ドットコムでは、年金の申請後も末永くお客様をサポートできるように、更新時の手続き代行サービスも承っていますので安心してお任せください!
メリット5. やっぱり専門家に任せる安心感!
「餅屋は餅屋」という言葉があります。読んで字のごとく、専門家は経験やネットワークを利用し、確実に仕事を遂行します。手続き完了までのスピード、支給の可否を左右する書類の作成を「専門家に行ってもらえる安心感」は何より最大のメリット!といえるでしょう。